気密値C=0.1をスタンダードに

先日、気密検査を始めて3年目になったお話をしましたが、初めて検査を行ったときのC値が0.6だったことを思い出して懐かしくなりました。

今、正工務店で行う気密検査ではC値0.1が当たり前になってきました。

当たり前になってくると、うち、気密いいですから!っていうのもなんだかマウンティングしているようで恥ずかしくなり、あまり言うのもどうかと思うのですがやっぱりこだわっていることなのでお伝えします。

気密がよいのはこの人のおかげ。

現場で気密のチェック、監督をしています。通称、亮さんです。グラスウールに少し隙間が空いているのをみつけてササっと詰めているところ。

「正工務店は、気密にこだわっている」

という認識を職人さん全員が持ってくれているので、大工さんも、水道屋さんも、電気屋さんも、みんなのおかげで気密の良い家ができています。特に外壁側を貫通する工事をするときは、「ああ、こうしたら、気密が悪くなるね」「ここ隙間が空いているね」と職人さんから言ってくれることがあります。最初は気密という言葉すら慣れない様子だった職人さん方がここまで意識してくださるようになり、本当にありがたいです。

気密値

 

こちらは本日お引き渡しを迎えた施主様の気密検査結果です。

気密値だけでなく、注目したいのが総相当隙間面積というところ。n=1.07となっています。

n値は1~2までの間の数字になるのですが、1に近づくほど家じゅうにあるひとつひとつの隙間面積が、より平均に近いという意味になります。2に近づくと、ひとつひとつの隙間面積のばらつきも大きいという意味です。小さな隙間もあれば大きな隙間もあるということになります。ここの数字が大きい時は、C値がよくても大きな隙間がどこかにあるので家じゅうをもう一度チェックすることになります。

今回の数字は1.07と限りなく1に近いため、大きな隙間はないという結果でした。

 

 

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