最近必須!?のパントリー

ただいま販売中の恒久赤池モデルのパントリーをご紹介します。
キッチンの奥、勝手口の右側には

これっくらいの♪
1.5畳のスペースがあります。

これはちょうどオープンハウスの時に置いてた机なんですが(^_^;)
こんな風にちょっとしたパソコンスペースにもなるくらいの広さです。
上の机は幅80㎝ですが左側に40㎝くらいの隙間があります。
これくらいの隙間があれば、下のような棚板をつけることが可能です。

上の写真は奥行30cmの棚板を使った約1畳のパントリーです。幅は一列が約80cmずつあります。
30cmというと狭く感じる方もいらっしゃるかもですが、棚板の奥行は浅い方が収納しやすく一目瞭然になります。
上から下まで6枚~7枚の棚板を入れられるので、収納量は抜群です。
棚は可動式で、壁のレールを使って2cm刻みに好きな高さに調整できます。
あまり高いところは、結局手が届かない部分になりますからレールは一番上の棚板が、床から1m80㎝くらいのところにくるように設置します。
目線の位置120cm~160cmの間くらいが一番収納しやすいので、ここによく一番使うものを配置すると、使いやすい収納になると思います♪上の方はあまり使わないものを置く形になりますね。
一番下の床には新聞や使わない包装紙など置くのに便利です。
パントリーと言っても、食品をストックするだけでなく、日用品や文房具や、いろ~んなものをしまうのに便利なパントリー。
最近のお客様は、キッチン横にパントリーが欲しいです!というご要望を頂くことが多いです。
プランニングの段階で必ず入れることが多くなってきたパントリー。
リビングをすっきりと片付けられる鍵になりそうですね!(●^o^●)