標準サッシをトリプルサッシに変更しました

正工務店の標準サッシをより断熱性能の高いサッシに変更しました。


従来 YKKAP社製 APW330

ペアガラス+Low-Eガラス(遮熱タイプor断熱タイプ)熱還流率1.31W/㎡・k

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NEW! エクセルシャノン製 トリプルシャノンⅡX

トリプルガラス+ダブルLow-Eガラス 熱還流率0.94w/㎡・K


高い断熱性・気密性・堅牢性 -トリプルシャノンⅡX-

トリプルガラスになったこととLow-E膜が通常ガラス層の片側にしかないものが二層(ダブル)で入っていることでより断熱性能が高まりました。このトリプルサッシを導入した本郷北方モデルハウスでは気密値も0.1をきることができ、気密性においても高い性能を発揮しています。

樹脂の肉厚も分厚く、一言で表現するなら「堅牢」という言葉がぴったりです。丈夫で高い耐久性が期待できるのでより長持ちする家になりますね。

参考に、各社様の樹脂サッシの肉厚は

三協アルミ 1.8㎜

YKKAP 1.8㎜

LIXIL 2.0㎜

そしてエクセルシャノンは、2.5㎜!!

エクセルシャノン 断面模型
エクセルシャノン 樹脂厚み

シャープさに欠ける以外はコスパ最高!

窓メーカーのエクセルシャノンというとあまり耳慣れない方が多いかもしれませんが、日本で40年以上樹脂サッシを作り続けている樹脂サッシの老舗国内メーカーさんです。九州では佐賀で製造されています。メンテナンスも来てくれるので安心。価格的なことだけがネックでしたが、仕入れルートを模索して価格アップなしの標準仕様決定となりました!

でもひとつだけ弱点が…!

魅力的なコストと性能が最高のエクセルシャノンですが、LIXILさんやYKKAPさんに比べて枠が太いんです。デザイン性においてシャープさには欠けるのですが、逆に言えば重厚感があるということです。シンプルな空間ほどすべてを軽くしてしまうとカジュアルになりすぎることもあるため、ほかの部分とのコーディネートで足し算引き算してちょうどよい重さと軽さの中間をコーディネートしていきます。100年つづく家にはぴったりな重厚感だと思っています。

→標準サッシ紹介

過去のブログはこちら→あの性能にこだわる大手ハウスメーカーより…

エクセルシャノン

枠が太いといいましたがFIXガラス(開かない窓)などはすっきりしてます。(上の写真の中央窓)

右側の窓は縦すべり窓。こちらはサッシ枠と網戸枠がご覧のような感じです。

ペアガラスをあとからトリプルガラスに交換可能

エクセルシャノンさんのとてもよいところは、最初ペアガラスの窓をとりつけても、後々、枠はそのまま、トリプルガラスに変更できることです!単にガラスが割れてしまったり破損した時だけでなく、断熱性や遮音性を高めたいと思ったときにも交換ができるなんてすばらしいですね。

標準採用になるまでの道のり

トリプルサッシを標準採用するまでには長い道のりがありましたが、担当してくださったエクセルシャノンFさんの言葉が秀逸でした。

「僕たち窓を売ってますけどたかが窓ですから。

世界最高レベルの窓ですら、断熱材が全く入っていない最低レベルの外壁より断熱性がないんですよ。

だから窓はいくら性能をよくしてもオーバースペックじゃありません。

屋根や外壁の断熱性能の良い家ほど、温度差をなくすために窓は良くした方が良いです。」

工務店としては、やれないことに言い訳はたくさんあります。コストのこと、施工のこと、メンテのこと、新しい挑戦にかかる労力もろもろ。でも純粋に良い家作ろうと思ったら、窓の変更は絶対にやりたいことでした。

断熱に詳しい松尾和也先生もおっしゃってますね。

「窓はダウンジャケットに空いた穴と同じ。穴をそのままにして屋根や壁の断熱を良くしようとする工務店がいるけど、おかしいでしょう」

(窓は服に空いた穴と同じ。勝手ながらこのフレーズHPに使わせて頂きました(;’∀’)すみません松尾先生!直接全くお知り合いではないですが…!)

より性能がよくなった正工務店の住まい。住む方が幸せに、健康的に暮らせるように、100年後も誰かが住み継いでいけるように、進化していきたいと思います。

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