屋根の上から

 なんだか本当にチリチリ
音がしそうなくらい寒い日が
続いていますね(><)

そんな寒い中、屋根修理・外壁塗装工事の現場が始まりました。
築約50年のお宅様の屋根へ上り、傷み具合を調査。


これは社長(父)
高いところはわりかし好きなようです。
実は私、屋根に上るのは初めてです!
「こわいよー」とへっぴり腰でついていきました。

寒いの一言につきるなか、瓦屋さん、大工さんと一緒に見ていきます。
こちらの瓦はセメント瓦が使われており、ところどころに割れが見られました。

勾配(屋根の角度)が緩やだった為、水がたまりやすく傷む原因にもなったようです。
(屋根の角度がきついほど、雨水が下に流れやすなります。)

雨水がちょうどこの部材の部分↓(鼻隠し)にたまるようになっていたようで傷みがひどいため、ここも取り替えることになりました。

長年、増改築をしてきたこちらのお家では箇所によって違う瓦が使われていました。

この部分の瓦は粘土瓦と言ってお茶碗と同じような陶器でできています。
最初の写真で割れていたセメント瓦に比べると耐久性が非常に高い瓦です。

50年、メンテナンスなしでこの状態というのはとても良いです。
最近の新築のお家では、セメント瓦はほぼ使われていないように思います。
ただ、外してみると接着剤の役目をしていた粘土の部分が土のように風化していました。

現在の施工では、釘で打ち込んでいく工法ですのでこのようなことにはなりません。
台風の時に簡単に飛ぶこともありません。
工法も商品もどんどん良くなっているのですね。

それにしても本当に、高いところでいつも作業している職人さん達には尊敬します!

今日はなんだか、渋い感じのブログになったので最後にあったかくなるような写真を。

寒い時はやっぱりお茶と甘い物ですね!
これ、年末に大工さんと一緒についたお餅なんですよ~!(^^)