北欧風のお家のカーテンを紹介します。
カーテンがつくと、全く違う雰囲気になりますね!
LDKには、遮光カーテンと遮熱タイプの綿製レースカーテンを取り付けました。
今回のカーテン屋さんは、クロス工事も手掛ける総合インテリアのアルバ・イルマーレさんです。
奥様がいつも丁寧にお手入れまで含めた提案をしてくださいます。
レールにはTOSOさんのクラスト19を使用。新色のゴールドを使ったのですが、雰囲気がぴったりでした!
迷った末にゴールドにしてよかったですね(*^_^*)レールの端っこにつけるデザインにもいろいろなものがあります。
カーテンレールで随分部屋の雰囲気が変わるので、お部屋のインテリアの一部としてカーテンレールはとても大事な要素だと思います。カーテンは替えれてもレールは簡単に取り替えできないですからね(*^_^*)
和室には、タチカワブラインド デュオレのロールスクリーンを使用しました。
このロールスクリーンは、レース部分とカーテン部分が1枚のボーダー状になっていてスライドすることで光の量が調整できます。
↓閉めている時
↓開けている時
和室には、横引きのカーテンよりもこのような上げ下げ式のロールスクリーンタイプやシェードタイプが雰囲気にあって人気があります。
↓こちらのお家ではTOSO ペルレの和紙製ロールスクリーンを使用しています。
上下でレース部分とカーテン部分が分かれているタイプです。上のタイプのロールスクリーンと違うのは、和紙製ロールスクリーンには寿命があることです。10年くらいで和紙の折れ目が擦れてきますので、デザインと特性を考えて選ぶのが良いと思います。