桁下断熱材施工

「人生二度目に建てる家」

 

本日は、天井に吹付断熱工事を行っています。断熱屋さんが大きなトラックで到着!

 

桁上に貼った合板に、吹付け硬質ウレタンフォーム A種1「フォームライトSL50-α」を100㎜厚で施工しました。

施工予定で100㎜ぐらいで予定しても、発砲するので実際は120~130㎜ぐらいになります。

大変きれいに施工して頂きました!ばっちり気密がとれそうです。職人さんのお仕事ぶりに感謝です。

 

フォームライトSL50-αの熱伝導率は0.026(W/m・k)と他断熱材と比べても大変良い値です。

透湿抵抗が高く、隙間なく施工できるので、断熱層としてたけでなく防湿層・気密層としても機能します。

吹付ウレタンフォームには50倍発泡、100倍発泡のものがありますが、今回使用したのは50倍発砲なので固い!

触ってみてもカチカチです。

 

100倍発砲のものは50倍発泡よりも断熱性能は小さくなりますが、だから悪いというわけではなく厚みを増せばよいだけです。

だいたい50倍発泡の1.5倍ぐらいの厚みで同じぐらいの性能になります。

 

今回の断熱材の性能を厚みで比較すると、同じ断熱性能にするにはこんな差になります↓

  • 吹付ウレタンフォーム  50倍発泡 →100㎜厚さ
  • 吹付ウレタンフォーム 100倍発泡  →160㎜厚さ
  • グラスウール 16kg       →155㎜厚さ

今回は、部屋の天井上から桁までの間で狭い空間に断熱する必要があったので、より厚みが薄くてすむ50倍発砲のものをチョイスしました。
これが屋根勾配なりに断熱する場合は懐がたくさんあるので100倍発泡でもよいと思います。100倍発泡のものは湿気を通すので、防湿層がどこにあるかも大切です。

 

~新築について勉強中の方へ~

吹付ウレタンフォームで断熱していますと言われたら、単純に厚みだけでなく、

★透湿性があるかないか。透湿性がある場合は防湿層はどう考えているのか?※防湿層は密閉された小屋裏・天井裏・壁の中などで結露しないために大事!

★熱伝導率がどのぐらいあるのか?(何倍発泡か?)※単純に厚みだけではなくどれぐらい熱を通すのかも大事!

も、気にして頂くとよいと思いますよ!(*‘ω‘ *)

 

 

 

 

 

 

 

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